なんで中国は取引所を閉鎖に追い込むのか
中国は世界最大のBITCOIN保有国なのにその座を手放す訳がない
既にこちら等のブログで発表されてる取引所は、次の段階に進んでいる。
https://gigazine.net/news/20210927-china-cryptocurrency-exchange-illegal/
どこに進んでいるかというと、こちらの証券会社の傘下に入り機会を待っていることかと。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM02C670S1A900C2000000/
中国は過去にマイニング規制等をして、価格操作したり色々やってます。
中国人は暗号資産(仮想通貨)運用はどこでするのか?
とある情報だとこの4月に取引所が開設するようです。
取引所が開設すると言うことは、取引所の専用コインが発行されます。
それがIEOと呼ばれ取引量が増えれば増えるほど価値が上がってきます。
昨今は、IDO関連で爆益してるかたもいるので、このIEOに参加できるかどうかは億利人への一歩にもなるほど激熱な情報となります。
しかし、GamifiなどのWhiteListの参加抽選したりして、一般人は参加機会がありません。
資金が潤沢にあり、ステーキングで参加出来るようなら気にすることもないでしょう。
北京の証券会社で中国の人は暗号資産を買えないかというとダメなようです。
あくまでも海外からの利用となってるようです。
これは人民元の使用禁止ということでしょうね。
4月にどんな形で取引所が開くか楽しみです。HK辺りに出来るんでしょうかw
そこで人民元が使えることになれば、中国全土から申し込みが増えるでしょうね。